こんにちは。
モバイルを担当している、渋谷です。


4月から約2ヶ月がたちました。
そろそろ多くの企業で新社会人が研修期間を終え、各チームに配属される時期ではないでしょうか?

今年唯一モバイルチームに配属された新人の子も、6月から実務がスタートしました。
期待の新人!


さてさて、そんな【新・技術者の卵】の可愛い後輩たちに是非立派に成長してもらいたい。
というのが、先輩たちみなさんの思いだと思います。

そこで自分が今まで読んで、『これは読んでためになった!』『考え方が変わった』『是非他の人にもおすすめしたい』と思った記事をまとめてみました。


■効率・仕事術
ITmedia Biz.ID:Wordのお節介をなくす10の方法
社会人になると、ドキュメントを書く機会が増えます。
技術の仕事でも、それは残念ながら同じですね。
会社によっては、プログラマなのにプログラム言語よりドキュメントのほうが書いてる時間が長い。なんて所もあるかもしれません。
技術は凄く高いのに、ドキュメントの製作に時間がかかっては、会社のためにも本人のためにもなりません。
『Word のドキュメント作成を少し助けてくれる、豆知識』  を丁寧に教えてくれるので、一度目を通すことをオススメします。


3分LifeHacking:入力の手間を省く、10のExcelショートカット - ITmedia Biz.ID
社会人は Excel もよく使いますね。
仕様書の作成や、実行速度のベンチをグラフで可視化したり。
報告書のテンプレートが Excel の会社も多いと思います。
そんな『 Excel の作業を手助けするショートカット』が10個紹介されてます。
Excel を使う機会があるなら、読んで損はないですよ。


ちょっと覚えておくと便利なExcelのショートカット5つ | POP*POP
こちらも Excel 関係の記事。
簡単なショートカット5つなんだけど、知っていると知らないじゃ大きな差が出る。
Excel を使う機会が多ければ多いほど、効果的。


はじめてのGTD - ITmedia Biz.ID
これはやや lifehack よりなネタではありますが、GTDの説明ページです。
GTDの入門としては、最良のページではないかと思います。

そもそも、GTDって??
何が便利になるの??
始めるためには何をすればいいの??

そんな素朴な疑問に全て答えてくれます。


Becky!を快適に操作するための10の設定 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
これは、各社で使っているメーラーに依存するので、Becky を使っていない会社では必要ないですが、Becky を使っている会社なら、かなり便利になると思います。
メールを見やすくする方法や、自分宛のメールを見逃さない方法など。

Becky快適生活は、これを読んだ時点から開始されます。


■新人技術者として
「アウトプット重要」――エンジニアたちの必勝勉強法 − @IT自分戦略研究所
社会人としての勉強法ってなんでしょう?
エンジニアとしての勉強法ってなんでしょう?

学生時代の、単位を取れば完了、という勉強とは違い、社会人になってからの勉強は、自分のキャリアプランに直接的な影響を与える重要なものです。

【20代にどんな知識をどれだけ勉強できたか】
それはエンジニアにとって、かけがえのない、非常に重要な、そして、取り返しのつかない事です。
この記事は、そんな不安と期待を胸に抱いている新人SEの疑問を少し解いてくれるかもしれません。

先輩エンジニアの勉強法とは・・・?


新人プログラマーがプロのプログラマーとして独り立ちするための7つの条件 - ハックルベリーに会いに行く
プログラマーとして必要な物とは何なのか。
その4「身辺を整理しておく」
その3「リソースが足りないと言わない」
すみませんm(_ _)m
その2「常に手抜きを考える」
その7「忘却力を備える」
共感しました。


勉強が苦手な人向けの「遅延評価勉強法」 : ロケスタ社長日記
「必要になったら、必要なところだけ勉強する」

社会人になると、時間の大切さが身にしみます。
特にエンジニアという職業は、覚える事に終わりはなく、先を見れば見るほど絶望感に襲われるほど多くの知識を必要とされます。
ただ闇雲に勉強ばかりしていても、時間を無駄に過ごすだけになりがちです。


スケジュールを作るプログラマが一番効率が良い。 - 山本大@クロノスの日記
期限が厳しければ厳しいほど、何よりも早くコーディングしたくなりませんか?
早く動くものを作って、とりあえず完成のめどを立てたい。
じゃないと不安で不安でいられなくなる。

しかし、そんな状況のときこそ、じっくりとスケジュールを立てることが重要です。
人間は未来が見えないと不安です。
正体不明な物事に恐怖を覚えます。
問題がわかり、状況がわかり、見通しがつけば、それだけ安定した心でコーディングをスタートできます。

そんな事を教えてくれる記事です。


■社会人として
新人におくる、怠惰な社会人になるための7の方法 : ロケスタ社長日記
タイトルだけ読むと誤解してしまうかもしれないですが、新人の方にこそ是非読んでいただきたい。
プログラマの三大美徳に【怠惰】が含まれているほど、怠惰とは大事なこと。
1:やたらと努力でカバーしない
4:自己満足に気をつける
上記の二つは特に新人の頃に陥りそうですね。


フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記
本当に五年生がまとめたんでしょうか。凄いです。
社会人としてそのまま使えるルールばかりです。
そして、現在の会議でできてないルールも多いのではないでしょうか?
またタケルンバさんの独自の解釈も載ってます。
『4:わからないことがあったら、すぐに質問する』
『9:どのような意見であっても、間違いと決めつけない』
このあたり共感。


社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
有名な livedoor ディレクターBlog の中でも特に有名な記事ですね。
lifehack にも、仕事の効率にも、つながると思います。
  • 多すぎるタスクに振り回され、どのタスクを優先すればいいか、分からなくなっていませんか?
  • 何が悪かったかも分からないまま、次の仕事に進んでいませんか?
  • ただ上司や顧客から言われた物を作る毎日になっていませんか?
後輩だけじゃなく、上記のようなことに悩んでいる先輩SEの方々にも役立つと思います。


知らないと損するフレームワーク思考活用法 - GoTheDistance
この記事は、『社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)』こちらの記事を読んだ、id:gothedistanceさんが、自分が使用しているチャートのサンプルを紹介してくれています。

分かりやすくまとめてあるので、livedoor ディレクター Blog の記事を読んで、『実践してみたい!』と思った方がいましたら、是非見てみてください。


■考え方
最後は lifehack です。
lifehack は押し付けるものではなく、自分が必要だと思ったときに自主的に学ぶべきものだと思うので、紹介するかどうか迷ったのですが、もし興味がある後輩の方がいらしたら、下記のような記事を教えてあげてはいかがでしょうか?

週に一度、日曜日に自問すべき20の質問 - IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ 〜
いわずと知れた百式さんのサイトです。

業務が始まると、『次々と降りてくる仕事』  『わからない事だらけの毎日』  『終わることのない勉強』   と日々の忙しさに追われて、自分が一体どこに向かっているのか、わからなくなってきます。
そんなときに、見てほしい記事です。
  • あなたは何のために働いてますか?
  • あなたにとって大切なものとは?
忙しい日々の中に、ちょっとだけでも自分を振り返る時間を作ってみてはいかがですか?


1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=51
最後は個人的に好きな記事なのでご紹介。

くじけそうな時、読んでみてください。
後輩が落ち込んでいたら、教えてあげてください。

この記事で励まされた人はたくさんいると思います。



■まとめ
PMやディレクターに必要な3つのマネジメント - GoTheDistance
こちらの記事で紹介されている Twitter の発言にこんなのがあります。
エンジニアを Final Fantasy で表すと、
戦士からナイトを経て最終的には黒魔導師を目指してください」
と言ってるようなもんだと思うんだけどな。
これは、エンジニアというキャリアパスを的確に捉えていると思います。

新人の頃はプログラムに明け暮れ、技術を磨いていったと思ったら、ある日突然会社から『技術はもういいからマネジメントをやれ』と命令される、『プログラマ35歳定年説』を皮肉ったものです。

後輩は、まだ 『ナイト』 を目指すのか 『黒魔術師』 を目指すのかも分からない状態です。
いわば 『すっぴん』。
屈強な最強の技術者 『グラディエーター』 になるかもしれません。
みんなをまとめ上げる 『大賢者』 になるかもしれません。
バランスのとれた 『魔法剣士』 かもしれません。
人のマネしかしない 『モノマネ士』 の可能性だってあるし、会社に害しかもたらさない 『ラスボス』 になる可能性もあります。

後輩が何になるか。
最初の一歩をどの方向に歩き出すのか。

社会人の最初の一歩を、自分の目標に向けて正しく歩みだすために、今回ご紹介した記事たちがお役に立てれば幸いです。